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ソリティアの楽しみ方
2011年11月29日コメント (4)ちこっとソリティアのつまんないとこと、楽しみ方とか考えてみた。
●ソリティアデッキ以外の対戦時の楽しさ
・ビート対ビート→ライフの削り合いが楽しい
・コンボ対コンボ→どちらが早くコンボするか、1Tの重さを感じて、決めた時は喜べる
・コントロール対コントロール→いかにミスを減らし、優位な状況を作るか。精神力やプレイスキルを競うシビアさ
・ビート対コンボ→邪魔をしつつ、早めに削るドキドキ感が楽しいし、コンボを決めた爽快感が気持ち良い
・ビート対コントロール→いかに攻めるか、いかにいなすかが楽しい
・コンボ対コントロール→いかにコンボを通すか、いかにコンボを止めるかの駆け引きが熱い
こんな感じで考えたり、行動しあったりするのが楽しいと思う。
●ソリティアのつまんなさ
んで、チェインコンボを相手にした時に、コンボが理解出来ないと、相手が何をやってるかが分からずに待たされる。
考えられなくて、ほぼ負け確状態なのに拘束されるのがつまらない。
ここら辺のつまらなさとか、申し訳なさからソリティアのヘイト値が高かったり、ソリティアを敬遠する人が多い。
●でってゆぅ
まー。なら使うなよって話しなんだけど、僕は前述した通りにソリティアエルフも大好き。
んで、他にもソリティア系が好きな好きな人は一定数いる。
何が言いたいかって言うと、環境に一定数いるならケアすべきってこと。
だいたい大会中に一回はソリティア系に当たるから、毎回つまんない思いするのも嫌だと思う。
●ソリティアの楽しみ方
なもんで、ソリティア戦での楽しみ方を覚えて、きちんとメタっていくことが必要なんじゃないだろうか?
例えば
・居ると予測されるチェインは、事前にプロキシなどで回したり、調べて理解する
・攻略法を見つけるためにチェインをよく観察する
・熟知したチェインコンボなら対戦相手の動作をみてから、頭でハンドを予想しつつ後追いチェインする
・相手の動きから熟練度を測る→俺のが上手いとかで悦に浸る
・逆に、相手が上手かったら参考にしたり、錬度向上のやる気に繋げたりする
・思いっ切りメタってギャフンといわせる
この辺りをやるだけで全然楽しめる。
フリプとかならハンド公開して、一緒に考えるとかもアリだと思う。
ソリティアは考えることが多いから、ハンド予測が出来るだけで大分楽しめる。
対戦相手がプレイに参加できるようにすれば、ソリティア使ってもマジックになるしね。
●使う側も気配りする
…さて、上は使われる側の楽しみ方。
使う方は、相手が飽きないようにする気配りが大切だと思う。
楽しい雰囲気でMTGしたいしね。
例えば
・華麗なプレイで魅せる
・手順の簡略化などでソリティア時間を減らす
・円滑にゲームが進むように、コミュニケーションをする
・小技で笑いをとる(コンボで出すトークンを特徴的なものにするとか)
辺りはやりたいかも。
コンボ使う時のマナーみたいなイメージかな。
●ソリティアされる側のマナー
ソリティアと対戦する時のマナーは
・嫌な顔をしない
かな
ソリティアが一定数いる以上、ソリティアされたくないなら、されないようなデッキを使うべき。
んで、それでも使いたいデッキや、他に優先してメタリたいデッキがあるなら、ソリティア始まったら諦めて相手のコンボ楽しむぐらいの余裕は欲しい。
ソリティアデッキ使われてキレたり嫌みを言うのは、自分のデッキ愛やオトナポイントが足りてないように思う。
ソリティアデッキを使っていても、ちゃんとした対戦相手であることを忘れないで欲しい。
ソリティアされる相手のことを考えろと言うなら、ソリティアされる方も嫌みを言われる相手のことを考えるべきだと思う。
●だいたいのデッキはやられて嫌なことをしてくるから
強いカードがいっぱいで、相手がやられて嫌なことしかしないレガシーなんだから文句を言い出したら切りがない。
コンボならクロパーウザいって思うし、CTGなら魚やゴブリン消えろって思うし、ビートなら1キルやめろよって思うし、エルフなら非業の死やチャリスや全除去、分散火力、疫病、ラバマン、十手絶滅しろって思う。
毎回の独楽チェックは怠いし、スタックスなんて嫌がらせそのものだよ。呪文中心のコンボもハンデスやめて欲しいし、石加治はディード爆発しろだし。
基本ヤバいアクションだけだから、いかに楽しむか考えた方が建設的だね。
みんな好きなことやってるんだから、寛容な心で楽しみたい。
●ソリティアしててゴメンねって気持ちは忘れない
…ただ、ソリティアの相手を楽しむには練習が必要だったり、互いに楽しむ為には相手に依存する部分が大きかったりする。
対戦相手に楽しむ心構えをお願いしている点で、ソリティアプレイヤーとしては対戦相手に感謝したいかも。
どんなデッキにも言えることなんだけどね。
ソリティアは特に感謝したいなと思う。
●ソリティアデッキ以外の対戦時の楽しさ
・ビート対ビート→ライフの削り合いが楽しい
・コンボ対コンボ→どちらが早くコンボするか、1Tの重さを感じて、決めた時は喜べる
・コントロール対コントロール→いかにミスを減らし、優位な状況を作るか。精神力やプレイスキルを競うシビアさ
・ビート対コンボ→邪魔をしつつ、早めに削るドキドキ感が楽しいし、コンボを決めた爽快感が気持ち良い
・ビート対コントロール→いかに攻めるか、いかにいなすかが楽しい
・コンボ対コントロール→いかにコンボを通すか、いかにコンボを止めるかの駆け引きが熱い
こんな感じで考えたり、行動しあったりするのが楽しいと思う。
●ソリティアのつまんなさ
んで、チェインコンボを相手にした時に、コンボが理解出来ないと、相手が何をやってるかが分からずに待たされる。
考えられなくて、ほぼ負け確状態なのに拘束されるのがつまらない。
ここら辺のつまらなさとか、申し訳なさからソリティアのヘイト値が高かったり、ソリティアを敬遠する人が多い。
●でってゆぅ
まー。なら使うなよって話しなんだけど、僕は前述した通りにソリティアエルフも大好き。
んで、他にもソリティア系が好きな好きな人は一定数いる。
何が言いたいかって言うと、環境に一定数いるならケアすべきってこと。
だいたい大会中に一回はソリティア系に当たるから、毎回つまんない思いするのも嫌だと思う。
●ソリティアの楽しみ方
なもんで、ソリティア戦での楽しみ方を覚えて、きちんとメタっていくことが必要なんじゃないだろうか?
例えば
・居ると予測されるチェインは、事前にプロキシなどで回したり、調べて理解する
・攻略法を見つけるためにチェインをよく観察する
・熟知したチェインコンボなら対戦相手の動作をみてから、頭でハンドを予想しつつ後追いチェインする
・相手の動きから熟練度を測る→俺のが上手いとかで悦に浸る
・逆に、相手が上手かったら参考にしたり、錬度向上のやる気に繋げたりする
・思いっ切りメタってギャフンといわせる
この辺りをやるだけで全然楽しめる。
フリプとかならハンド公開して、一緒に考えるとかもアリだと思う。
ソリティアは考えることが多いから、ハンド予測が出来るだけで大分楽しめる。
対戦相手がプレイに参加できるようにすれば、ソリティア使ってもマジックになるしね。
●使う側も気配りする
…さて、上は使われる側の楽しみ方。
使う方は、相手が飽きないようにする気配りが大切だと思う。
楽しい雰囲気でMTGしたいしね。
例えば
・華麗なプレイで魅せる
・手順の簡略化などでソリティア時間を減らす
・円滑にゲームが進むように、コミュニケーションをする
・小技で笑いをとる(コンボで出すトークンを特徴的なものにするとか)
辺りはやりたいかも。
コンボ使う時のマナーみたいなイメージかな。
●ソリティアされる側のマナー
ソリティアと対戦する時のマナーは
・嫌な顔をしない
かな
ソリティアが一定数いる以上、ソリティアされたくないなら、されないようなデッキを使うべき。
んで、それでも使いたいデッキや、他に優先してメタリたいデッキがあるなら、ソリティア始まったら諦めて相手のコンボ楽しむぐらいの余裕は欲しい。
ソリティアデッキ使われてキレたり嫌みを言うのは、自分のデッキ愛やオトナポイントが足りてないように思う。
ソリティアデッキを使っていても、ちゃんとした対戦相手であることを忘れないで欲しい。
ソリティアされる相手のことを考えろと言うなら、ソリティアされる方も嫌みを言われる相手のことを考えるべきだと思う。
●だいたいのデッキはやられて嫌なことをしてくるから
強いカードがいっぱいで、相手がやられて嫌なことしかしないレガシーなんだから文句を言い出したら切りがない。
コンボならクロパーウザいって思うし、CTGなら魚やゴブリン消えろって思うし、ビートなら1キルやめろよって思うし、エルフなら非業の死やチャリスや全除去、分散火力、疫病、ラバマン、十手絶滅しろって思う。
毎回の独楽チェックは怠いし、スタックスなんて嫌がらせそのものだよ。呪文中心のコンボもハンデスやめて欲しいし、石加治はディード爆発しろだし。
基本ヤバいアクションだけだから、いかに楽しむか考えた方が建設的だね。
みんな好きなことやってるんだから、寛容な心で楽しみたい。
●ソリティアしててゴメンねって気持ちは忘れない
…ただ、ソリティアの相手を楽しむには練習が必要だったり、互いに楽しむ為には相手に依存する部分が大きかったりする。
対戦相手に楽しむ心構えをお願いしている点で、ソリティアプレイヤーとしては対戦相手に感謝したいかも。
どんなデッキにも言えることなんだけどね。
ソリティアは特に感謝したいなと思う。
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コメント
それと、極力フリープレイでは使わないようにしてます
やはり、あのソリティアをフリープレイで使うと嫌われるので
まぁ、大会では容赦無く使いますが
レガシー環境の中では様々なデッキがあり、一々好き嫌いを言っててもしょうがないというのには同意します
私だってリアニに当たるのは嫌ですが、レガシーやってりは
レガシーやっているのなら当たっても仕方ないと割り切っています
ソリティアは練習量がモノを言いますからね〜。人より多く練習したいものです。
フリプに関しては、幸いソリティアに理解がある方達がいるので助かっています。
延々とビンテドレッジやボルトコン相手に回したり、エルフの同系対決したり。
この前はベルチャーと1〜3キル合戦して楽しみました。
ur忍者やMUDとの練習も、よかったです。
知り合いや、仲間に感謝ですね。
あと雲石型はソリティア無しでも勝てるので、存外フリプにも堪えれたりします。
前回の大会の12勝の内、ソリティアでの勝ち数は4つだけです。それ以外はビートプランや工芸品コンボで勝ちました。
ただ同じタイプだけだと飽きられるので、常に10種類ぐらいは持ち歩くようにしています。
苦手デッキはどんなデッキにも必ずあるので、当たっても文句は言わないようにしたいですね。
むしろ苦手を克服するチャンスとして捕らえたいです。
というか、苦手デッキや苦手カードをいちいち気にしてたら、エルフなんて使えないです。
弱点が多過ぎますよ。
…でも、そこがまたよかったりするんですけどね。
好きなデッキを選んで使う以上、デッキの弱点も受け入れなきゃダメだと思いました。
この際オッスオッスできそうなエルフなら割とどれでもオッケーなので、余ったエルフ使いヤス。犯人はヤス。