五條楼杯 10/22レポ
2011年10月22日コメント (2)〜参加デッキ〜
・親和エルフ
〜デッキレシピ〜
●メインデッキ60
●土地15
・フェッチ8
・赤緑ショクラン1
・森6
●クリーチャー29
・ラノワールのエルフ4
・フィンドホーンのエルフ2
・遺産のドルイド4
・イラクサの歩哨4
・樺の知識のレインジャー4
・ワイアウッドの共生虫4
・エルフの幻想家4
・威厳の魔力1
・ドライアドの東屋1
・クゥイリーオンレインジャー1
●ソーサリー9
・垣間見る自然4
・緑の太陽の頂点4
・ぶどう弾1
●インスタント4
・召喚士の契約4
●アーティファクト3
・雲石の工芸品3
●サイドボード15
・活力の力線4
・復讐蔦4
・アメジストのとげ4
・ファイレクシアの破棄者2
・ビリジアンの盲信者1
〜デッキ解説〜
土地が15枚で1T目のマナ加速11枚。よって初手の安定度がました。また、土地を増やしたことによって、2キル率も上がった。
初手の安定が上がった反面、コンボが途切れやすくなった。そこを雲石によりカバー出来ている。
あとマナクリーチャーを除去られても、サイドの高マナカードをプレイしやすい。
1回戦 青黒ニンジャ
1戦目 2Tに相手が土地1で止まり共生虫と幻想家でアド差拡げて勝ち
2戦目 墨深みの魔女→墨目で虫やられた後、ぶどう弾で焼く。が、ミス連発。針スタックで虫起動しなかったりとか。極めつけはパクト死。まだ目があっただけにしてはダメだった。
3戦目 墨目とか深き時とかでアド稼がれて負け。
2回戦 ベーラプ
1戦目 相殺決まって負け
2戦目 2Tに相殺独楽決まるも、ゼニスから盲信者で割って、復讐蔦で殴って勝ち
3戦目 相手が相殺引かなかった。瞬唱で蔦2と虫、ドルイド農場に行ったけど、ハンドがイラクサ3、遺産、パクト×2、幻想家、工芸品みたいな感じだったんでカウンターを押し切ってプレイ。工芸品と遺産消されたけど、大量展開。んで、パクト2枚使ってたんで遺産をソープロされると死んでたけど、されなかった→虫とかで工芸品引っ張ってきた時点で相手が投了。
3回戦 リアニ
1戦目 ジン様でて1キル。
2戦目 アメジスト2枚出すも、4Tに土地4枚からノーン様釣られて負け。
4回戦 親和
1戦目 相手の展開が遅い所を4キル
2戦目 同上
5回戦 ハイタイド
1戦目 カウンター2回されてから4キルされる。
2戦目 アメジストと遺産、土地3パクト魔力のハンドキープしたけど6Tにバウンスからコンボ決められて負け。
よっぽど効かない限り、対策カードだけのハンドをキープしてはダメ。
6回戦 ANT
1戦目 2キル出来るハンドだったが、引く枚数同じだと思って持ってきた幻想家が間違い。1マナ足りずにコンボとまる。虫を持ってきてたら勝ち目があったのでダメだった。
2戦目は破棄者でライオン指定してライフ5まで削るも、過去から触手されてまけ。
〜今日の反省〜
ニンジャの2戦目、ハイタイドの2戦目、ANTの1戦目でミスをした。
●ニンジャ
パクト死と虫の起動し忘れ。小さなアドやドローが重要。パクト死は話しにならない。
●ハイタイド
マリガンミス。親和エルフに対するチャリス並の強さでない限り、対策カードだけのハンドをキープしてはダメ。
●ANT
パクトの選択ミス。自然状態なら、幻想家と虫が同じドロー数だけど。アンタップできる分だけ虫のが効率が良い。今回は「引く枚数が一緒だし、幻想家でいいや」と思ったのが間違いだった。1マナ足りずにコンボが途切れ、1戦分のチャンスを捨てた。
次からは今回のミスをしないようにしよう。
〜親和エルフ対ANT〜
大会後にすたたたんにイロイロ教えてもらった。
サイドからアメジストや破棄者を入れ、2Tや1Tに設置後、なるべく早く削る。
ライフ13以下がAdを撃ちにくくなるライン。コンボ出来なくても、このラインにたどり着けばワンチャン出てくる。
抜くのは工芸品やフィンドホーン辺り。
基本は7:3〜8:2ぐらいで不利なんで、あまりANTに勝つことを意識しない。
・親和エルフ
〜デッキレシピ〜
●メインデッキ60
●土地15
・フェッチ8
・赤緑ショクラン1
・森6
●クリーチャー29
・ラノワールのエルフ4
・フィンドホーンのエルフ2
・遺産のドルイド4
・イラクサの歩哨4
・樺の知識のレインジャー4
・ワイアウッドの共生虫4
・エルフの幻想家4
・威厳の魔力1
・ドライアドの東屋1
・クゥイリーオンレインジャー1
●ソーサリー9
・垣間見る自然4
・緑の太陽の頂点4
・ぶどう弾1
●インスタント4
・召喚士の契約4
●アーティファクト3
・雲石の工芸品3
●サイドボード15
・活力の力線4
・復讐蔦4
・アメジストのとげ4
・ファイレクシアの破棄者2
・ビリジアンの盲信者1
〜デッキ解説〜
土地が15枚で1T目のマナ加速11枚。よって初手の安定度がました。また、土地を増やしたことによって、2キル率も上がった。
初手の安定が上がった反面、コンボが途切れやすくなった。そこを雲石によりカバー出来ている。
あとマナクリーチャーを除去られても、サイドの高マナカードをプレイしやすい。
1回戦 青黒ニンジャ
1戦目 2Tに相手が土地1で止まり共生虫と幻想家でアド差拡げて勝ち
2戦目 墨深みの魔女→墨目で虫やられた後、ぶどう弾で焼く。が、ミス連発。針スタックで虫起動しなかったりとか。極めつけはパクト死。まだ目があっただけにしてはダメだった。
3戦目 墨目とか深き時とかでアド稼がれて負け。
2回戦 ベーラプ
1戦目 相殺決まって負け
2戦目 2Tに相殺独楽決まるも、ゼニスから盲信者で割って、復讐蔦で殴って勝ち
3戦目 相手が相殺引かなかった。瞬唱で蔦2と虫、ドルイド農場に行ったけど、ハンドがイラクサ3、遺産、パクト×2、幻想家、工芸品みたいな感じだったんでカウンターを押し切ってプレイ。工芸品と遺産消されたけど、大量展開。んで、パクト2枚使ってたんで遺産をソープロされると死んでたけど、されなかった→虫とかで工芸品引っ張ってきた時点で相手が投了。
3回戦 リアニ
1戦目 ジン様でて1キル。
2戦目 アメジスト2枚出すも、4Tに土地4枚からノーン様釣られて負け。
4回戦 親和
1戦目 相手の展開が遅い所を4キル
2戦目 同上
5回戦 ハイタイド
1戦目 カウンター2回されてから4キルされる。
2戦目 アメジストと遺産、土地3パクト魔力のハンドキープしたけど6Tにバウンスからコンボ決められて負け。
よっぽど効かない限り、対策カードだけのハンドをキープしてはダメ。
6回戦 ANT
1戦目 2キル出来るハンドだったが、引く枚数同じだと思って持ってきた幻想家が間違い。1マナ足りずにコンボとまる。虫を持ってきてたら勝ち目があったのでダメだった。
2戦目は破棄者でライオン指定してライフ5まで削るも、過去から触手されてまけ。
〜今日の反省〜
ニンジャの2戦目、ハイタイドの2戦目、ANTの1戦目でミスをした。
●ニンジャ
パクト死と虫の起動し忘れ。小さなアドやドローが重要。パクト死は話しにならない。
●ハイタイド
マリガンミス。親和エルフに対するチャリス並の強さでない限り、対策カードだけのハンドをキープしてはダメ。
●ANT
パクトの選択ミス。自然状態なら、幻想家と虫が同じドロー数だけど。アンタップできる分だけ虫のが効率が良い。今回は「引く枚数が一緒だし、幻想家でいいや」と思ったのが間違いだった。1マナ足りずにコンボが途切れ、1戦分のチャンスを捨てた。
次からは今回のミスをしないようにしよう。
〜親和エルフ対ANT〜
大会後にすたたたんにイロイロ教えてもらった。
サイドからアメジストや破棄者を入れ、2Tや1Tに設置後、なるべく早く削る。
ライフ13以下がAdを撃ちにくくなるライン。コンボ出来なくても、このラインにたどり着けばワンチャン出てくる。
抜くのは工芸品やフィンドホーン辺り。
基本は7:3〜8:2ぐらいで不利なんで、あまりANTに勝つことを意識しない。
コメント
青白石鍛冶コンとかスニークショウ、ハイブマインド等にサイドインできるので検討に値するのではないかと思います。
どでしょ?
宝石鉱山とかには効かないですし、マナファクトから普通に動かれますし…。
あと3マナなんで、1Tラノエルでないと2Tに置けないのも微妙な気がします。
石加治には効きそうですね。なかなかマナを使うデッキですので、サイドインはありだと思います。
SnTやHM相手は遅い気がします。島と2マナランド一枚で勝てるので、実物提示→即パクトの流れを妨害出来るアメとげや、3マナなのを押して余りある三球の方が利くと思います。